DHL 、北日本でのビジネスチャンスに向け札幌営業所を新設

プレスリリース: 東京 11/15/2017

DHL Global Forwarding のビジネス成長戦略の一環として札幌営業所を新設

ドイツポストDHLグループにおいて航空・海上輸送を担うDHL Global Forwardingは日本におけるビジネス成長戦略の一環として、札幌営業所(所在地: 北海道千歳市平和1388-7 SIACT国際貨物ビル2F)を新設しました。札幌営業所の開設により、北は北海道から南は沖縄まで日本全国を網羅し、拠点数は11カ所へと拡大します。

日本法人の代表取締役社長であり、北アジア地区CEO、バリューアディドサービーシーズアジア太平洋地区統括本部長を兼任するチャールス カウフマンは述べています。「北海道は国際貿易のビジネスチャンスが多くある魅力的な市場であり、当社は輸送面で信頼あるサービスを提供することにより北海道を海外市場へと繋ぐ国際貿易の支援ができる。日本国内だけでなくDHLのネットワーク全体に専門知識を持ったスタッフを有しており、現在需要が伸びている 日本からの生鮮食品輸送についても、お客様の要望に沿ったサービスを今後も提供していきたい」

日本の北端に位置する北海道は大規模農業と新鮮な海産物の漁業で知られています。海外からの旅行客にとって魅力的な観光地でもあり、近年格安航空会社(LCC)の就航数も増え、新千歳空港の利用者数は昨年過去最大に達しました。観光での人気の高まりに後押しされ、北海道の貨物市場もここ数年、特にアジア諸国への海産物の輸出等に牽引され堅調に伸びています。

札幌営業所は札幌市から約30キロの距離にある国際空港である新千歳空港の貨物地区に所在します。現在、新千歳空港には貨物機が常時就航しておらず、多くの貨物がトラック輸送され成田空港および羽田空港を発着し輸出入されています。従来、北海道エリアの貨物は主に成田での発着として弊社でも取り扱ってまいりましたが、この度お客様からの需要の増加に対応すべく、新営業所を開設いたしました。