DHLでの仕事 - 従業員の声

サービス向上や事業拡大、業務サポートなど、DHLは、さまざまな役割で献身的に働く従業員で構成されたグローバルチームです。従業員の声をもとにDHLを紹介します。DHLのサービスを支える従業員の声

  • 従業員名:ツチヤ・エリ
    役職:テレセールスエグゼクティブ・Express・ジャパン


    インパクトを与える方法:リラックスする

    人はリフレッシュして元気になると、仕事でも最高の結果を残すことができます。リラックスする方法は、座って読書をしたり、友人と食事に出かけたり、人によってさまざまです。エリの場合は、もっとエネルギッシュに気分転換しています。

    「高校時代は剣道をやっていました。最近、DHLのソフトボールチームに入ったので、自分の部署や他の部著の同僚と知り合うことができます。まだ初心者ですが、とても楽しいです」

    「自分のグローブを買ったので、すごくやる気が出てきています。ボールを打って、ベースからベースへ走るのが最高に面白いですね」

    「友人の影響で登山もしています。月に1回、山梨県や長野県の山を登っています。山頂から景色を眺める瞬間は最高です」

  • 従業員名:チャッティ・レオン
    役職:プロジェクト・エクセキューション・マネージャー
    勤続年数:7.
    教育:香港大学で化学の学士号取得。香港科技大学でMBA取得予定


    プロジェクト管理は、幅広いスキルを持った人材になるチャンスを与えてくれます。

    チャッティは、大学で化学を勉強したのち、2007年にDHLに入社しました。彼女は、難しい課題にも積極的に取り組み、DHLでマネジメントスキルを伸ばしたいと考えています。 


    キャリア目標を見つける

    DHLのMT(マネジメント研修)プログラムでは、さまざまな研究分野の卒業生を受け入れています。これは、DHLの将来を支えるマネジメント人材を育成する目的で作られたプログラムです。チャッティは、このプログラムを高く評価しています。3年間のローテーションを経験することで、さまざまな部門で働きオペレーション全体を理解できるからです。MTプログラムに3年間参加した後、彼女は、プロジェクト管理部門に入ることを決心しました。ソフトスキルと問題解決能力に長け、豊富な知識を持つプロフェッショナルになりたいと考えたのです。 

    プロジェクトマネージャーは、やりがいのある仕事です。プロジェクト管理部門では、専門的なスキルと総合的な知識の両方を習得する機会が与えられます。 

    プロジェクトマネージャーは、進行中のプロジェクトに参加することで、プロジェクトのワークフローを全体的な視野で見ることができます。チャッティは、プロジェクトマネージャーとして、さまざまな経歴や専門知識、考え方や文化を持つ同僚と協力して仕事を進め、ソフトスキルを培いました。プロジェクトマネージャーは常にプロジェクト期間に多様な問題を解決する必要があるため、しっかりとした問題解決スキルを身につけなければなりません。


    文化の異なるメンバーと対話する

    チャッティは、APAC地域で、リージョナル・ストラテジー・ディレクターの下で仕事をしています。チャッティも上司もAPAC地域に所属していますが、互いの実際の勤務地は全く別の国にあります。

    北アジアの人々は、年功序列や人脈を非常に大切にします。つまり、この地域の従業員は、仕事上のプロジェクトについて話し合う前に、人間関係を築き、発展させることに多くの時間を費やす傾向があります。

    日本や韓国のクライアントは、非常に礼儀正しく、商品やサービスの品質に厳しい目を持っています。さらに、取引先を信頼するために、過去の成功事例を確認することを好みます。シンガポールの慣習は欧米により近いため、効率的で率直であるといえます。 

    中国は、世界の新たな経済的原動力になるという目標を掲げているため、ビジネス文化の発展が続いています。


    学生・卒業生へのアドバイス

    チャッティはDHLで7年間働いてきた経験を振り返り、学生・卒業生の皆さんに以下のアドバイスを送っています。"まずは、視野を広げましょう。日常業務は必須ですから、日常業務の重要性を過小評価しないようにしてください。会社のオペレーションを理解することだけに注力せず、マネジメントの経験を積み重ねる努力もしてください。次に、既成の枠組みにとらわれず自由な発想をしましょう。最初の5年間は新しいことに挑戦してください。その後は、キャリア目標を決定する必要があります。目標と現実の間に足りないものがあれば、それを埋め合わせる努力を惜しまないでください。最後は、言語です。私は、科学大学で化学を学びましたが、多くの生徒が言語を重視していないことを知っています。しかし、仕事の世界では、共通の言語を使ってチームとして働くために、自分の言葉で考えを表現するスキルを再度習得する必要があります。そのほか、仕事だけでなく、プライベートでも、知識を深める時間を作りましょう。考える時間を持つようにしてください。

    チャッティは、ワーカホリックではありません。スマートな働き方をしています。疲れを感じた時には、休憩を取るようにしています。「解決の糸口が見つからない時は、無理をして長時間働くことはやめましょう」 個人的な趣味を見つけることも職場には必要です。チャッティの場合は、おとぎの国に入り込み、現実逃避ができるので、読書がお気に入りです。 

  • 従業員名:ジニー・ウー
    役職:セールスエグゼクティブ
    年齢:25
    勤続年数:
    教育:広東外語外貿大学、英語学士号取得


    他の人の視点で常に考える

    ジニーは、大学のキャリアフェアに参加後、DHLに入社しました。「大学で英語を勉強している時、意味がわからない言葉は付箋に書き留めていました」と、彼女は笑います。しかし今、その努力がまったく無駄ではなかったことが分かりました。「いろいろな事柄についてさまざまな人々とコミュニケーションできる能力は、私にとって大きな強みだと思います。」


    長期的なキャリアプラン:
    自分の仕事をよく知るために、最低3年はここにいたいと考えています。

    2012年7月、ジニーは、DHL Global Forwarding中国南東部のMTプログラムに参加しました。このプログラムの修了には3年かかります。研修生は、毎年、社内の異なる部門で働き、DHLとオペレーションについて直接知識を習得します。ジニーの場合、1年目は輸送部門、2年目はマルチモーダル輸送部門、3年目はセールス部門に配属されました。他の卒業生と違い、彼女は、かなり前からセールスとマーケティング関連の部署でキャリアを磨くという方向性を決めていました。そして2年目には、その意思をマネジメントに伝えていました。彼女は毎年、さまざまな部門や上司、マネージャーから貴重なアドバイスをもらい、その経験は自分がDHLにとって大事な存在であると感じさせてくれます。さらに、DHLが彼女の今後のキャリアに関心を持っていることや、彼女を指導する意思があることも伝えられています。プログラムに参加してから最初の2年間、サービス関連の部門で実践的な経験を積んだ彼女は、ビジネスについて多くのことを学びました。今年7月、彼女はセールス部門へ異動になりました。今度のポジションでも、将来のキャリアを追求するうえで役立つ新しい課題やインサイトが与えられることを期待しています。


    キャリア開発のためのさまざまなプラットフォーム

    ジニーは、DHLのイベントの企画に携わっています。年に1回開催されるMCとDHLのパーティの企画も経験しました。パーティのリハーサルや準備を進める中で、多くの同僚と知り合う機会があり、その経験は大学生活を思い出させるものでした。彼女は、展示会や社員旅行の手配にも関わっています。こうした経験を通して、マネジメントチームと直接やり取りしたり、計画立案能力を強化したりするチャンスを得ることができます。ジニーは、こうしたさまざまな機会は組織的なスキルや調整スキルの向上に役立つだけでなく、社内のネットワークを広げることもできると話します。DHLでは、応募プロセスを通して誰でも参加できるサイドプロジェクトが各部門でたくさん進行しています。そのため、ジニーは常にこうしたチャンスに挑戦したいと考えています。彼女にとって、知識を強化したり、会社全体で新しい経験を培ったりできる素晴らしい方法だからです。このほか、DHLでは、マネジメントや効率化に関する研修プログラムを頻繁に計画しています。ジニーは、こうした研修プログラムを積極的に活用していますが、こうした努力はきっと報われると信じています。


    互いの利益になるソリューションは、関係者全員の希望を理解することで生まれる

    この30日間で、ジニーの仕事は順調に進むようになってきました。新しい役割と責任が少しずつ分かり始めてきたのです。彼女が担当するプロジェクトの1つは、南東エリアの積荷保険の管理でした。このプロジェクトで、従来の仕事の進め方に間違いと不備があることに気づいたため、カスタマーサービスや仕分け・リスク管理などさまざまな部門との調整が必要となりました。まずは、関連部門の作業プロセスを理解し、作業範囲を明確化したうえで、各部門と協力しながら問題の原因と予防策を見つけなければなりませんでした。そして監視や検証、評価を通して、プロセスの最適化を実現しました。わずか1か月で新しいフレームワークが導入され、現在は評価フェーズに入っています。

    ジニーは関連するすべての部門とやり取りするだけでなく、DHLとそのお客様にメリットをもたらすことも要求されています。この経験は、コミュニケーションや作業プロセスに関する知識という点から見ると、彼女にとって大きなチャレンジです。セールス部門に入って2か月未満の従業員には特にそうだといえるでしょう。こうした課題に直面した時に重要なのは、他の視点で物事を見るということです。「違う部門のメンバー同士をどのように連携させることができるか?」 「共通のゴールに向かって関係者がどのように協力できるか?」というような視点で考えます。ジニーは、こうした質問の答えを少しずつ見つけていくでしょう。

  • 従業員名:ジェイニー・プーン
    役職:インプリメンテーション・マネージャー
    勤続年数:
    教育:香港理工大学、ホテル・観光産業管理学の学士号取得。ロイヤル・ホロウェイ・ロンドン大学、MBA


    仕事をしていると時間があっという間に過ぎます。

    ジェイニーは、とても元気で明るい性格です。同僚とのコミュニケーションで問題が起きたことはありません。DHLでの8年間、彼女は少しずつ成長してきました。


    オールラウンドプレーヤー

    リーダーシップ、理解力、セールス / ビジネス開発、クライアントの要求に関するインサイト、交渉スキル、プロジェクト管理能力、問題解決スキル、効果的なコミュニケーションスキル。これらは、インプリメンテーション・マネージャーになるために必要なスキルの一部です。キャリア全体を通して、これらはすべて、プロジェクトを実行するうえで欠かせないスキルです。 

    ジェイニーは、DHL入社前、香港理工大学でホテル・観光産業管理学を勉強していました。 

    彼女は、DHLのMT(マネジメント研修)プログラムについて聞いた時、この機会に挑戦する決心をしました。これは、研修生全員が3年かけてDHL内で役職を交代しながら経験を積むプログラムです。MTプログラムに参加する前、ジェイニーは、面接で良い結果を残していました。最初の1年間、彼女はビジネス開発部門に勤務しました。この分野で仕事をした経験がなかったため、同僚からアドバイスをもらいながら基礎から学ぶ必要がありました。MTプログラムを終えた後は、グループアカウント・マネージャーとして2年半活躍しました。この役職では、複雑なビジネスネットワークへの対処や社内外のメンバーとの連携が求められました。しかし、人とのやり取りはジェイニーには難しいことではありません。同僚でも上司でもクライアントでもスムーズに対応することができます。現在はインプリメンテーション・マネージャーとして働いていますが、彼女の性格にぴったりの仕事を見つけたようです。


    忙しくても最適なタイミングで

    DHLの仕事は忙しいですが、マネジメントシステムは比較的柔軟です。ジェイニーはいつも、単に仕事を完了するだけに留まらない、それ以上の経験をしています。マネジメント研修生として、シンガポールや上海のDHLオフィスを訪問し、職業上の素晴らしい経験を重ねました。同時に、時間を見つけてMBAを取得することもできました。 

    仕事は尽きることなく発生します。彼女は、仕事をしていると時間があっという間に過ぎてしまうと話しています。しかし、サプライチェーン業界は常に時間との戦いです。ジェイニーによれば、厳しい納期に対処することが一番重要な課題だといいます。 

    重要なグループアカウントから急に注文が入ると複数のプロジェクトが発生します。そのため、さまざまな部門が密接に連携する必要があり、こうした状況では、ジェイニーが他の部門にプレッシャーをかけなければならないこともあります。ほとんどの場合、ジェイニーは、注文の基本情報だけでなく、クライアントの特別なニーズも把握する必要があります。部門間で必要なサポートや調整を判断するためです。納期の厳しい注文は、大変ですがやりがいのある仕事です。インプリメンテーション・マネージャーは、スケジュールを厳しく管理し、各プロジェクトの進捗を詳しく把握しておかなければなりません。このようなプロジェクトに取り組むことによって、彼女の経歴がさらに充実したものになります。


    失敗するチャンス

    他のメンバーを認め、問題を包括的かつ客観的に分析する。これがジェイニーの仕事に対する姿勢です。DHLのマネジメントシステムでは、従業員が包括的なアプローチで新しいスキルを取得することを認めています。卒業したばかりの新入社員が新しい職場に適応するには、十分な時間をかけて学ぶことが大切です。MTプログラムは、卒業生に対し、職業上の経験を直接得ることができる貴重な機会を提供します。 

    ジェイニーが8年前に入社した時のように、この時期、新しいマネジメント研修生が年1回のローテンションを行ったところです。彼女は、成長しつつ失敗もできる新しい研修生たちに自分の姿を投影することができます。学ぶための最善の方法は間違うことと言われます。これは、特に若い世代に当てはまることです。DHLは、従業員に対して充実した能力開発システムを提供しています。このシステムと8年間の経験を通して、ジェイニーは、大学院生から有能なエキスパートへと成長することができました。

共に成長しましょう!

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